いつも旬花周旅をご覧いただき、ありがとうございます。
この度、新たに2つの施設が御旬印シールのお渡し場所として参画となりました。

より一層、旬花周旅をお楽しみいただけるようになりましたので、皆様のご来訪お待ちしております♪

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保和苑 - 水戸市



保和苑の名前の由来は、遠く元禄時代、水戸黄門で同じみの徳川光圀公が寺の庭を愛されて「保和園」と名付けられたのがはじまりと言われています。昭和初期に地元有志の手作りによって拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり、名前も現在の「保和苑」となりました。毎年初夏には、約100種類6,000株以上のあじさいが苑内で咲き競い、水戸のあじさいまつりが盛大に開催されます。また、あじさい以外にも、春は梅や桜、秋は紅葉の名所としても知られており、四季折々で苑内を楽しむことができます。


常陸風土記の丘 - 石岡市


常陸風土記の丘は竪穴式住居から江戸時代の建物が原寸大で復元されている施設となっております。
園内には、市内から出土した土器などを展示している展示室や日本一の大きさを誇る獅子頭展望台、芝生広場、こどもの遊具があります。
また、駐車場の所にある、お食事処『曲屋』は風土記の丘直営で、美味しいお蕎麦を販売しています。
その他、園内には、ソメイヨシノ・シダレザクラ・ボタンザクラが植栽されており、約１ヶ月間さくらが楽しめます。特に、水際公園のシダレザクラは、見ごたえがあります。


各施設の情報については、施設一覧ページおよび御旬印帳プラン紹介ページも併せてご参照ください。
今後とも、旬花周旅をよろしくお願いいたします。